広範囲のレースにも出走
"ロータス車はガラス細工のように繊細だ。だがこわれやすい"とは当時一般的な評価の一つでもありました。
だがマーク7は、少くともそうしたぜい弱さとは無縁な、あくまでもアマチュアを対象にした、タフで扱いやすいセミ・レーシング・スポーツだった。
チャプマンの作品中、最初に注目を集めたのが、引年デビューのマーク3です。
これはオースチン・セブンの部品を用いるように定められた"フォーミュラ750"のためのマシンだったが、これが大好評を受けると、さらに広範囲のレースにも出走できるように設計された、マーク6が53年にデビューした。
こういった情報は中古車の情報をチェックするのにぜひ覚えておきたい。